湯原温泉には、旭川の流れにそって旅館が並び、川底から湯が湧く名物の露天風呂があります。日帰り入浴を楽しむ方も多く、湯から上がったあとに「どこかで少し休みたい」と思う瞬間が必ず訪れます。

湯原ヨーグルトの店内には、14名がゆっくりと座れる和室のスペース「湯上がりcafe」があります。窓の外には自然が広がり、湯上がりの体をクールダウンさせながら、できたてのヨーグルトを召し上がっていただけます。

なぜ「湯上がり」にヨーグルトなのか

体がほてっているときほど、酸味が効く

温泉から上がった直後は、汗をかいて水分を失っている状態です。冷たくて、のどごしがよくて、それでいて体に残るものを——と考えたときに行き着いたのが、乳酸発酵の酸味をもつヨーグルトでした。

甘いだけの飲み物は、ほてった体には少し重く感じます。ヨーグルトの軽い酸味は、その重さを断ち切ってくれる。「飲むジャージーヨーグルト」が湯上がりの一杯として選ばれているのは、この相性の良さからです。

蒜山ジャージー牛乳という土地の素材

使っているのは、同じ真庭市内の蒜山高原で搾られたジャージー牛乳です。蒜山は日本で最もジャージー牛の飼育頭数が多い地域で、高原の澄んだ空気と豊かな牧草のなかで育った牛から搾られる生乳は、濃厚なコクと自然な甘みをもっています。

湯原温泉に浸かり、蒜山のミルクを飲む。どちらも真庭市の恵みで、車なら30分ほどの距離でつながっています。牛乳のこだわりについては無添加・手づくりへのこだわりでもくわしくご紹介しています。

湯原温泉カフェとしての過ごし方

砂湯のあとに

湯原温泉の名物といえば、川沿いにある無料の露天風呂「砂湯」。開放的な湯を楽しんだあと、火照った体のまま歩いてこられる距離に当店があります。まずは冷たい一杯を。

旅館のチェックイン前・チェックアウト後に

チェックインまで少し時間が余る、あるいはチェックアウト後に出発までひと休みしたい——そんな「あいだの時間」にもお使いいただけます。和室ですので、荷物を置いて腰を落ち着けていただけます。

蒜山観光の行き帰りに

蒜山高原へ向かう途中、あるいは帰り道に。真庭市を一日で回るルートのなかに組み込んでいただくことも多く、「蒜山カフェ」「真庭市カフェ」をお探しの方にもご利用いただいています。

カフェで召し上がれるもの

店内では、カップヨーグルト各種のほか、湯上がりにぴったりの「飲むジャージーヨーグルト」や「ジャージーヨーグルトシェイク」をご用意しています。夏場には季節限定のかき氷が加わることもあります。ラインナップの全体像は湯原温泉スイーツをさがすならをご覧ください。

店舗情報・アクセス

店舗名湯原ヨーグルト(湯上がりcafe 併設)
住所〒717-0402 岡山県真庭市湯原温泉56番地
電話番号070-8941-4460
営業時間9:30〜17:00(土曜日のみ 9:30〜20:00)
定休日火曜日・水曜日
座席和室・14名程度
駐車場河川駐車場をご利用ください

混雑状況によってはお席をご用意できない場合があります。団体でのご利用はあらかじめお電話でご相談ください。地図は店舗情報からご確認いただけます。