湯原温泉は、岡山県真庭市の北部、旭川の流れにそって旅館が並ぶ温泉地です。中国自動車道の落合ICや久世IC、米子自動車道の湯原ICからアクセスでき、蒜山高原までは車でおよそ30分。県北の観光の拠点として使いやすい場所にあります。
湯原温泉といえば、やはり砂湯
湯原温泉を象徴する存在が、湯原ダムの下、川沿いにある露天風呂「砂湯」です。川底から自然に湯が湧き出しており、24時間入浴できる無料の露天風呂として知られています。「露天風呂番付」で西の横綱に選ばれたこともあり、県外から目当てに訪れる方が少なくありません。
開放的な場所にありますので、訪れる時間帯や持ち物については事前に確認しておくと安心です。湯の温度や利用状況は季節・天候によって変わります。清掃などで入浴できない時間帯もありますので、当日の状況は旅館や観光案内所でご確認ください。
温泉街のさんぽ——半日コースの目安
- まずは湯へ|砂湯、または旅館の日帰り入浴で体をあたためます。
- 湯上がりのひと休み|ほてった体を落ち着かせる時間をとります。当店「湯上がりcafe」もこのタイミングでご利用いただくことが多いです。→ 湯原温泉カフェで、湯上がりの一杯を
- 川沿いを歩く|旭川の流れとダムの景色は、季節ごとに表情が変わります。
- お土産を選ぶ|帰り際に。選び方は湯原温泉のお土産ガイドにまとめました。
湯原温泉のシンボル「はんざき」
湯原温泉を歩いていると、あちこちで独特な姿の生きもののモチーフを見かけます。はんざき——オオサンショウウオのことです。国の特別天然記念物に指定されており、湯原温泉のシンボルとして親しまれています。
当店の「はんざき大福」も、この土地の象徴にちなんで名づけました。名前の由来や成り立ちははんざき大福ができるまででご紹介しています。
季節ごとの湯原温泉
春
山の緑が動きはじめる季節。気温が上がりきらないぶん、湯の心地よさがいちばん素直に感じられる時期かもしれません。
夏
川沿いの風が涼しく、避暑地としての性格が強くなります。当店でも夏季には冷たい季節商品をご用意しており、2026年は蒜山とうもろこしのヨーグルトかき氷が好評をいただきました。
秋
紅葉と湯の組み合わせが楽しめる季節です。蒜山高原へ足をのばす方も増えます。
冬
雪景色のなかの露天風呂は、湯原温泉ならではの体験です。道路状況には十分ご注意のうえ、冬装備でお越しください。
湯原温泉でのひと休みに
| 店舗名 | 湯原ヨーグルト |
|---|---|
| 住所 | 〒717-0402 岡山県真庭市湯原温泉56番地 |
| 電話番号 | 070-8941-4460 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(土曜日のみ 9:30〜20:00) |
| 定休日 | 火曜日・水曜日 |
| 駐車場 | 河川駐車場をご利用ください |
観光施設の営業時間や交通状況は変わることがあります。おでかけの際は各施設の最新情報をご確認ください。